情景との出会い。

2015年3月9日

なかなか今年は天城の雪景色に予定が合わずに行く事ができなかったのですが2月と3月に連続で出会うことができました!

伊豆の天城山は最高の標高で1400mなのと気候が温暖なので雪に出会うこと自体がとても難しいのです。去年は豪雪過ぎて道がハングアップしてしまい降り方の塩梅も必要になってきます。大体山の中でも多くて20cmが限界に近いかもしれません。相当歩きなれていないと天城といえども危険が伴います。行きたくても軽い気持ちでいくと大けがをしますから行くときは手練れの方と行く事をおすすめします。私もこの雪の中はやはり怖い思いをしていますのでほどほどにしています。

基本単独での撮影が多いのですが一人で何も気にせずに撮影をしたいというのもありますが実は求めた情景に出会う時には偶然とは言えない紐に繋がった出会いがあるというのも大きな理由でもあります。不意にやってくるチャンスは思い返しても必ず一人の時がほとんどです。撮影にとってこの運も必要だと思いますが自然に畏敬の念をもって接するとこういったものを送ってくれるのでしょう。こういう時は撮影というよりもその出会いに最大の感謝をしてそれから撮影の事を考えます。撮影が最優先もいいですがまずはこの出会いにまずは心を使いそのあとから撮影へが私のスタイルです。天城で出会った雪景色を動画で載せておきます。写真では静かそうですが実は強風と共に枝についた霧氷の塊が顔めがけて飛んできます。実にこれが痛いのです。

 

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